自家製リキュール
- HOME
- 自家製リキュール
自家製リモンチェッロ&カボスチェロ
マスターの自宅の庭で、大切に育てあげた無農薬レモンや無農薬かぼすをリキュールに漬け込みました。純果糖を贅沢に使っているため、程よい甘みとレモンやかぼすの皮の苦味が心地よく溶け合います。
飲んでいただく際には、冷凍庫でキンキンに冷やしているのでストレートでもおいしいですし、ソーダ割りもおすすめです。
皮ごと食べられる無農薬レモン
アオテツマスターの庭に植えられた1本のレモンの木。レモンは5~6月に花が咲き、その後6ヶ月ほどたった11月中旬~2月ごろが果実の収穫の時期となります。
太陽の光をしっかり受けて、完全無農薬で育てられたレモンはみずみずしく、ビタミンも豊富に含まれています。無農薬のため、皮ごと漬けても安心してお召し上がりいただけます。
さわやかな香りの無農薬かぼす
かぼすもレモンと同様、アオテツマスターの庭で育てられています。かぼすは、美容と健康によいビタミンCや、疲労回復に効果があるといわれるクエン酸を豊富に含んでいる果実です。1年中緑の葉っぱを茂らせるため、庭木としても人気の木なのです。8月~10月に旬の時期を迎え、緑色の果実を実らせます。
リキュールに漬け込めば、さわやかな香りや酸味をお楽しみいただけるかぼすリキュールのできあがりです。